高齢者の家はゴミ屋敷になりやすい？原因と取るべき対策を徹底解説

こんにちは、関西の片付け専門会社・えびす堂の高田です。えびす堂では関西一円でゴミ屋敷・汚部屋の片付けや遺品整理などをおこなっています。

高齢者が住む家がゴミ屋敷になってしまうことは、実は珍しいことではありません。

例えば、自分の親が高齢になって家がゴミ屋敷になってしまったら、どうにかしたいと部屋の片付けをやろうとする方が多いはずです。しかし、いざ片付けを進めようとすると、なかなか思い通りに進まないのがゴミ屋敷の片付けの難しいところです。

高齢者の家がゴミ屋敷になりやすいのは、体力の低下や判断力の衰えだけが原因ではありません。原因が実は精神的なところにあるということも多々あります。

この記事では、高齢者がゴミ屋敷になる原因や対策、片付け業者の利用について解説します。

一人暮らしの高齢者がゴミ屋敷になりやすい実態

高齢者の住む家が、気づかないうちにゴミ屋敷化してしまうケースが増えています。

ゴミ屋敷は本人の健康や安全に影響を及ぼすだけでなく、近隣住民とのトラブルにつながる場合もあります。特に高齢化が進む社会では、このような問題が増加しているので、他人事ではないかもしれません。

ゴミ屋敷の4分の1は単身世帯の高齢者

総務省の「ごみ屋敷に関する調査報告書」によると、令和4年10月までに実施された調査では、全国の30の市区町村で1,970件のごみ屋敷事案が確認されており、59.1%が単身世帯とされています。さらに、そのうちの54.2%が65歳以上の高齢者の家であることがわかりました。つまり、ゴミ屋敷の約4分の1が単身世帯の高齢者の家ということです。

高齢者の家がゴミ屋敷になる背景には、家族のサポートが不足しているケースが多いことがわかっています。家族が離れて暮らしていると、一人暮らしの高齢者の家の様子がわからず、気づいたときにはゴミが溜まって手がつけられない状態になっていることが少なくありません。

このような状況を放置すると、近隣住民とのトラブルや地域全体への悪影響が広がる恐れがあります。ゴミ屋敷問題は、高齢者個人だけの問題ではなく、周囲の環境にも悪影響を及ぼす可能性があるのです。

ゴミ屋敷が高齢者に与える悪影響

ゴミ屋敷は住んでいる本人の健康面や安全面に加えて、周囲の環境にも悪影響を与えます。

具体的には次のようなものです。

• カビやホコリによってアレルギーや喘息などの病気になるリスク
• 散乱したゴミにつまづいて、転んでしまうリスク
• 火事が起こりやすくなる、被害が広がりやすくなるリスク
• 悪臭や害虫の影響が近隣の部屋にまで広がるリスク

ゴミ屋敷の中では不衛生な環境が健康リスクを高め、転倒や火災の危険も増します。特に高齢者はゴミが多いと転倒しやすく、骨折や寝たきりに繋がる恐れがあります。さらに、火災のときには避難が遅れてしまう可能性も高まります。

また、ゴミ屋敷から発生する悪臭や害虫が近隣住民とのトラブルになってしまうと、住んでいる高齢者だけではどうにもならない問題になってしまう可能性もあります。

高齢者宅がゴミ屋敷になる原因

なぜ高齢者の家がゴミ屋敷になりやすいのでしょうか？

いくつかの原因がありますが、体力や認知機能の低下、孤独感、周囲との関係の希薄さなどが影響すると言われています。これらの要因が複合的に絡み合うことで、ゴミ屋敷化が進んでしまうのです。

高齢者がゴミ屋敷にしてしまう主な原因について、具体的に見ていきましょう。

体の衰えによる日常生活の難しさ

年齢を重ねると体力や認知機能が低下し、日々の掃除や整理整頓が難しくなります。

特に筋力の低下やバランス感覚の衰えが影響し、例えばゴミ袋を持ち上げることが難しくなったり、床に落ちた物を拾うのが大変になります。このようなことが続くと、ゴミが次第に溜まっていってしまいます。

さらに、視力が低下すると、必要な物と不要な物を区別することが難しくなり、どれを捨てるべきか判断がつきづらくなっていきます。

厚生労働省の「高齢者の特性を踏まえた保健事業 ガイドライン」によると、加齢により体の機能低下やストレスに対する耐性が低下し、体力がさらに衰えることを「フレイル」や「サルコペニア」と呼んでいます。このような状態になると、ゴミを分別することさえも難しくなり、部屋が散らかりやすくなります。さらに進行すると、部屋がゴミ屋敷のようになってしまうことがあります。

認知力の低下

認知機能の低下はゴミ屋敷の大きな原因となります。軽度認知障害や初期の認知症の段階でも、物ごとの優先順位をつけたり、計画的に実行することが難しくなります。そのため「何から片付けたらいいかわからない」「ゴミ出しの日を忘れてしまう」といったことが起こり、ゴミや不用品が溜まりやすくなります。

また、認知機能が低下すると物の価値判断も難しくなります。認知機能が低下すると「将来使うかもしれない」という思いから、必要のない物も捨てられなくなります。

厚生労働省の「地域包括ケアシステムと認知症施策」によると、2025年には認知症を患う人が約700万人に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症になると予測されています。認知症に至っていなくても、加齢により認知機能が少しずつ低下するため、ゴミを捨てる判断ができなくなり、放置するとゴミ屋敷が進行してしまうことがあります。

セルフネグレクトによるもの

セルフネグレクト（自己放棄）とは、自分自身の健康や生活環境を気にしなくなる状態です。高齢者に多く、食事や着替えなどの基本的な生活習慣ができなくなります。

セルフネグレクトは、配偶者の死、大きな病気やリストラなどのショックが大きいイベントをきっかけに起ることがあります。それ以外にも経済的な余裕がない理由で起ることもあります。医療費がなく病気の治療ができない、食費がないからまともな食事ができないなどの状況が続き、セルフネグレクト状態になることもあるのです。

セルフネグレクトが進むと食事や入浴をはじめ、掃除や片付けもできなくなるため、ゴミ屋敷になりやすくなります。この状態を放置すると、健康被害や孤独死に繋がる確率が高くなってしまいます。

捨てられない気持ち

高齢者がゴミ屋敷を作る原因のひとつに、「捨てられない気持ち」の問題があります。物への執着が強くなり、思い出の品や古い物を手放せなくなることがあります。特に、戦後の物不足を経験した世代の人は「もったいない」という考えが強く、「いつか使うかもしれない」という思いから不要な物でも捨てられずに溜め込んでしまうことがあります。

また、「ホーダー（溜め込み症）」という精神的な病気が関与する場合もあります。ホーダーとは物をたくさん集めることで安心感を得る一方、捨てることに強い不安や罪悪感を感じる病気です。他人には不要に見える物でも、本人は物に囲まれることで安心感を感じるため、ゴミを捨てることができなくなります。

孤独感や社会的な孤立

人によってゴミ屋敷になってしまう理由はさまざまですが、共通して「悩みを一人で抱えてしまって誰にも相談できない」という傾向の方が多いです。

ゴミ屋敷化した部屋を見られたくない気持ちや、片付けという誰でもできると思われることが自分ではできない恥ずかしさから家族や友人に相談することをためらい、一人で抱え込んでしまうのです。

またコロナで気軽に人と会う機会が減ったり、持病で気軽に外出ができなくなったりで、人とコミュニケーションを取る機会が減り、社会的な孤立を感じている高齢者の人も少なくありません。

一人で悩みを抱えているうちに、ゴミ屋敷化が進行し、自宅で暮らせなくなるまで悪化してしまうケースがあります。

迷惑をかけたくなくて助けを頼めない

高齢者がゴミ屋敷になる原因の一つに、「迷惑をかけたくない」という気持ちの問題もあります。

高齢者の人の中には、家族や近隣に対して「迷惑をかけてはいけない」と強く感じているために、困っていても助けを求めることができない人がいます。一般社団法人 日本応用老年学会によると、迷惑をかけたくない相手として最も多く挙げられているのは「家族」です。家族に頼みごとをすることをためらう高齢者は多く、問題が大きくなるまで支援を求めることができません。

また、高齢者は「自分で何とかしなければならない」という思いが強く、他人に頼ることが罪悪感につながることがあります。その結果、ゴミ出しや掃除を無理して一人でしようとし、体調を崩したり精神的に負担を感じることがあります。無理が続けば、ゴミ屋敷化が進んでしまうことになります。

高齢者の家をゴミ屋敷にしないための対策

高齢者の自宅をゴミ屋敷にしないためには、早めの対策を講じることが非常に重要です。
家族の支援や地域のネットワーク、行政の制度などを上手に活用することで、ゴミ屋敷化を防ぐことができます。

居住者である高齢者にゴミ屋敷の危険性を理解してもらう

ゴミ屋敷が引き起こす危険性は、高齢者本人だけでなく周囲にも影響を与えてしまいます。

まずは、ゴミ屋敷は次のリスクがあるということを居住者である高齢者ご自身に理解してもらうことが重要です。

病気になるリスク	不衛生な環境により、アレルギーや感染症、食中毒などが発生しやすい
火災のリスク	溜まった可燃物により、火災が発生しやすくなる
転倒・ケガのリスク	散乱した物につまずいたり、物が落ちてきて転倒するリスクが増える
孤独死のリスク	不衛生で健康を害しやすく、ケガや病気で助けを求められない状況になる可能性が高い
近隣住民からの苦情	悪臭や害虫が原因で近隣住民とのトラブルが生じることがある

まずはリスクの認識をしてもらった上で、家族や地域と協力して、解決に向けたアクションを取ることが大切です。

行政によるゴミ出し支援制度を活用する

高齢者がゴミ屋敷化してしまう原因の一つに、自力でのゴミ出しが困難になることがあります。特に、認知症や歩行困難、介助が必要な高齢者にとっては、日常的なゴミ出しが大きな負担となり、ゴミが溜まりやすくなります。そのような場合は、行政によるゴミ出し支援制度を活用するのがおすすめです。

近年、高齢化社会に伴い、自治体によるゴミ出し支援サービスが増加しています。

例えば、大阪市の「大阪市ふれあい収集」というサービスは、65歳以上の高齢者を対象に、家の玄関先までゴミを取りに来てくれるサービスです。このサービスを使えば、日々のゴミ出しが楽になります。

また、自治体によってはゴミ出しがない場合に安否確認を行っているところもあり、高齢者が健康で安全に生活できるような支援をしています。これらの制度を活用することで、ゴミ屋敷化を防ぎやすくなるでしょう。

家族や地域と関わる機会を増やす

高齢者がゴミ屋敷になる原因の一つに、孤立感や寂しさがあります。

特に一人暮らしの高齢者は、周囲との交流が少ないことで物を溜め込む傾向が強くなり、ゴミ屋敷化が進行してしまいます。孤独感によるゴミ屋敷化を防ぐには、家族や地域との交流を増やすことが効果的です。

家族が週に1回以上家に訪問したり、頻繁に電話で連絡を取るといいでしょう。その際には、高齢者の生活状況を確認して、どんなサポートが必要かを丁寧に聞けるとさらに良いです。家族とのコミュニケーションを通じて孤立感が和らぐので、物を溜め込みづらくなります。

また、地域活動や趣味の集まりに参加するなどの方法で、社会的な人との繋がりを深めていくのもプラスになります。高齢の人が地域の集まりに参加することで、生活に活気が戻り、掃除や整理整頓への意識が高まります。

地域包括支援センターに相談する

地域包括支援センターは高齢者が安心して生活できるようサポートを提供する施設で、自立支援、介護予防、権利擁護が主な業務です。ゴミ屋敷問題に関連する重要な役割は、特に自立支援と権利擁護の2つです。

家がゴミ屋敷になっている高齢者に対して、生活状況に関する相談を行い、必要に応じて福祉サービスの紹介や手続きのサポートを提供します。もし高齢者の人が健康状態や認知症の問題で自力で部屋の片付けが難しい場合は、地域包括支援センターが適切な業者や福祉サービスを紹介しサポートします。

ただし、地域包括支援センターが実際にゴミ屋敷の片付け作業を行うことはできません。センターの役割は、高齢者が安全に生活できるようにサポートをして、必要な支援を提供することとなっています。

介護サービスの利用を検討する

居住する市区町村から要支援・要介護状態の認定を受けた場合、介護保険を利用した介護サービスというものを受けることが可能です。介護サービスの活用は、高齢者のゴミ屋敷問題を防ぐことにも有効です。

介護サービスは要介護認定で要支援または要介護と判定された65歳以上、もしくは40歳〜64歳の特定疾病をもつ人が利用することができます。

介護サービスにはいろいろな種類があり、介護が必要な人の生活を自治体がサポートしてくれるものです。介護サービスを利用すると、高齢者の部屋の掃除や片付け、ゴミ出しなどをサポートしてもらうことも可能です。

ただし、ゴミ屋敷になった部屋の片付けや不用品廃棄はサービスの対象外なので注意しましょう。

認知症になっていたり身体的に衰弱してしまった高齢者の人にとって、介護サービスは日常生活を支える大切な手段となります。

参考リンク：サービス利用までの流れ | 介護保険の解説 | 介護事業所・生活関連情報検索「介護サービス情報公表システム」

高齢者が住んでいるゴミ屋敷を片付ける3つの方法

高齢者が住んでいるゴミ屋敷を片付けるには、まず家族が協力して片付けることが効果的ですが、体力的に難しい場合や手に負えない状況では、他のサポートを検討することが必要です。高齢者の住んでいるゴミ屋敷を片付けるための3つの方法を解説します。

家族が協力して一緒に片付ける

まずは、高齢者の家族が協力して、一緒にゴミ屋敷を片付ける方法があります。

この方法は、ゴミの量が比較的少なくて、家族間の協力ができる場合に有効です。費用を抑えることができるのがメリットになります。

ただし、家の状態によっては、精神的・肉体的な負担が大きくなることがあります。特に、ゴミの量が多い、重いものを運ぶ必要がある場合などでは、家族だけでは対応が難しいこともあります。また、害虫や悪臭が発生している場合は、プロの手を借りないとなかなか綺麗な部屋になりません。

そんなときには、業者のサポートを検討した方がいい場合もあります。

ゴミ屋敷の片付け業者に依頼する

自力でゴミ屋敷の片付けが難しい場合は、専門業者に依頼するのが確実です。

一番のメリットは、肉体的・精神的な負担がなく「確実にゴミ屋敷を片付けられる」点です。プロが全ての作業をまとめて行うので、1日〜2日という短期間で部屋を綺麗な状態にすることができます。また、消臭や害虫駆除といった専門的な対応も、きっちり任せることができるので安心です。

ただし、業者に頼むための費用がかかるため、業者選びは慎重に行う必要があります。悪徳業者を選んでしまうと、高額な追加料金を請求されたり、不法投棄をされてトラブルになる可能性があります。

複数の業者を比較し、料金やサービス内容を確認して信頼できる業者を選ぶことが重要です。

自治体に相談する

ゴミ屋敷で困っている場合、自治体に相談する方法も効果的です。

ゴミ屋敷対策の支援制度や相談窓口がある自治体も存在します。「ゴミ屋敷条例」と呼ばれるゴミ屋敷に関する条例を定めている自治体では、そのような制度がある可能性が高いです。

そのため、お住まいの地域の自治体に、「ゴミ屋敷条例」がある場合は、一度自治体に相談してみる方法も得策です。

ただし、自治体の対策は自治体ごとに異なり、すぐにゴミ屋敷問題を直接的に解決してくれるわけではないこともあるので、その点は認識しておきましょう。自治体の支援は基本的にはアドバイスや情報提供が中心となります。

高齢者宅のゴミ屋敷の片付けが進まない場合は業者に相談しよう

ゴミ屋敷片付けの専門業者には、ゴミの分別から運搬、清掃まで含めて、まるごと依頼することが可能です。高齢者の人の家がゴミ屋敷になってしまい、なかなか問題の解決の糸口が見つからない場合は、早めにゴミ屋敷の片付けを専門にしている業者の利用を検討した方がいいこともあります。

ゴミ屋敷の片付け業者の選び方

ゴミ屋敷の片付け業者を選ぶときにチェックした方がいいポイントを解説します。

インターネットで調べると、いろいろな業者が見つかるかと思いますが、以下の5つのポイントを中心に見比べて自分にあったところを選ぶようにしましょう。

一般廃棄物収集運搬業許可を持っているか、もしくは許可をもつ業者と提携しているか	一般家庭から出たゴミは、一般廃棄物収集運搬業許可という許可を持った業者だけが回収をすることができます。 この許可を持っている業者か、この許可を持っている業者と提携して正しくゴミの処分をしている業者を選ぶようにしましょう。
ハウスクリーニングや害虫駆除などに対応しているか	片付け以外も依頼する場合は、ハウスクリーニング、消臭・除菌、害虫駆除、不用品買取などが依頼できる業者を選ぶのがおすすめです。希望のサービスに対応しているか確認しましょう。
スタッフの態度や対応がよいか	電話をした時や見積もり時のスタッフの態度やマナーに問題がないところを選びましょう。高圧的な態度や雑な対応のスタッフがいる業者は避けた方がいいです。
どのような支払い方法に対応しているか	まとまった金額が手持ちにない場合は、分割払いやクレジットカード払いに対応している業者をえらびましょう。
実績・口コミ	ゴミ屋敷の片付けの実績がちゃんとある業者、Googleなどの口コミ評価が高い業者を選べば安心です。

ゴミ屋敷の片付け業者の費用相場

ゴミ屋敷の片付けを業者に頼んだ場合にかかる費用には、ゴミの処分代、片付けにかかる人件費、車両費用などが含まれます。

金額はゴミの量や処分するゴミの種類によって変動するので、一概に決めることはできません。

1K・1Rであれば数万円から、一軒家などの広い部屋でゴミの量が多い場合や、処分にお金がかかるものがある場合は30〜50万円くらいかかることもめずらしくありません。

また、ハウスクリーニングや害虫駆除などのオプションサービスを利用する場合は、ゴミの回収に加えて料金がかかることがあります。

ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼しようとお考えの場合は、まずは一度見積もりだけとってみて、大体どれくらいかかるのかを把握するのが一番確実です。

高齢者のゴミ屋敷を片付けたい方は「えびす堂」におまかせ

高齢者が暮らす家がゴミ屋敷になってしまった場合、その片付け作業は簡単には進まないことの方が多いです。

わたしたち「えびす堂」はゴミ屋敷の片付け専門業者です。高齢者宅のゴミ屋敷の片付けも、いままで数多く対応をしてきた実績があります。

高齢の方のゴミ屋敷の片付けで業者選びに迷っているようでしたら、わたしたち「えびす堂」にまずはご相談ください。相談・見積もりは無料、もちろん見積もりだけでも大歓迎です。お急ぎであれば、最短即日でゴミ屋敷の片付けに対応いたします。

また、料金の分割払いにも対応しているので、まとまったお金が手元にない人であってもご依頼可能です。予算の関係で他の業者で断られてしまった場合でも、まずはお気軽にご相談くださいませ。

【お問い合わせはこちら】分割払い可能！関西のゴミ屋敷・汚部屋清掃のことならえびす堂へ