トップ > お役立ちコラム > ゴミ屋敷を片付ける順番を解説!ラクに片付けるコツと再発防止策も ゴミ屋敷・汚部屋 ゴミ屋敷を片付ける順番を解説!ラクに片付けるコツと再発防止策も 公開日:2025/01/09 更新日:2025/01/14 こんにちは、関西の片付け専門会社・えびす堂の高田です。えびす堂では関西一円でゴミ屋敷・汚部屋の片付けや遺品整理などをおこなっています。 ゴミ屋敷になってしまった部屋を片付けたいという気持ちは、生活を改める一歩を踏み出そうとしている証拠であり、とても素晴らしいことです。 しかし、その一方で「どこから手をつけたら良いのかわからない」「本当に自分一人で片付けられるのだろうか?」といった不安を感じている方も多いのではないでしょうか。 ゴミ屋敷の片付けは想像以上に労力がかかる作業になるので、正しい手順を踏んで取り組むことが大切です。この記事ではゴミ屋敷を片付けるためにはどのように作業を進めていけば良いのかを順を追って解説していきます。 目次ゴミ屋敷の片付けをすすめる順番ステップ1:片付けに必要な最低限の道具を揃えるステップ2:ゴミをまとめるステップ3:ゴミを処分する粗大ゴミと家電は処分するのに時間がかかるステップ4:害虫駆除をするステップ5:最後にクリーニングと整理整頓をするゴミ屋敷の片付けがラクになる3つのコツその1:エリア毎に区切って片付けをするその2:ゴミの収集日には忘れずにゴミを出すその3:片付け前後の部屋の様子を写真で撮る自力で片付けが難しい場合は専門業者を利用する片付け業者に依頼するメリットとデメリット片付け業者の選ぶときに見るべきポイント業者を利用した場合の費用相場業者に依頼すべきか迷ったときに判断する方法片付けた後にゴミ屋敷を再発させない3つの防止策① ゴミ出し・掃除の習慣をつける② ものをしまう場所を決める③ ストレスと上手く付き合うゴミ屋敷の片付けの途中で困ったら「えびす堂」に相談を ゴミ屋敷の片付けをすすめる順番 ゴミ屋敷の片付けをすすめるための順番をステップにわけて解説します。 ゴミが多すぎて何から手をつけたらいいのかわからない人も多いはずです。すぐに終わる作業ではないからこそ、あせらずに一つずつすすめていきましょう。 ステップ1:片付けに必要な最低限の道具を揃える 家に片付けのための道具がない場合は、まずは必要最低限でいいので道具をそろえましょう。まずはゴミをまとめていくために、次の道具を揃えるのがおすすめです。 マスク 手袋 ゴミ袋 部屋で積み重なったゴミをゴミ袋にまとめていくと、予想よりも多くのゴミ袋が必要になるので、45リットルなどの大きなゴミ袋をたくさん準備しておくのがおすすめです。状況によっては100枚以上必要になることもあります。 また、ゴミ袋はお住まいの地域の自治体が指定するものを買うようにしましょう。マスクや手袋も複数枚用意しておくと安心です。 ゴミを片付けた後に部屋の掃除をする際には以下のものがあると便利です。 ほうき・ちりとり 掃除機 雑巾 バケツ 中性洗剤 殺虫剤(くん煙タイプ・スプレータイプ) ここで挙げた道具は全部ではなく、必要と思うものだけ準備して片付けに取り組んでいきましょう。 ステップ2:ゴミをまとめる 道具の準備ができたら、さっそく部屋にあるゴミをまとめていきましょう。ゴミを分別しながら、ゴミ袋にまとめていく必要があります。 分別の基準は自治体によって異なるので、お住まいの地域の分別方法を確認しましょう。例えば、大阪市では普通ごみ、資源ごみ、容器包装プラスチック、古紙・衣類、粗大ごみ、というようにゴミを分別する決まりがあります。また、大阪市ではスマートフォン向けごみ分別促進アプリ「さんあ~る」でごみの分け方・出し方を確認することが可能です。 ゴミをまとめる際は、明らかにいらないゴミからまとめていくのがおすすめです。捨てるかどうか迷うものはとりあえず取っておいて、迷わず捨てられるものからまとめていったほうがスピードが上がります。 また、空き缶や空のペットボトルなど、同じ種類のゴミがたくさん部屋にある場合は、まずはそのゴミだけを集中してまとめていくことをおすすめします。 参考リンク: 大阪市のごみの出し方 大阪市のゴミの分け方・出し方 ステップ3:ゴミを処分する ゴミをゴミ袋にまとめた後は、処分する必要があります。ゴミ屋敷の片付けの場合は、ここのステップが普通の掃除とは異なるので注意が必要です。 前提として、家の近くにあるゴミの収集場に、溜まったゴミを一度にまとめて出すのはほとんどの自治体でNGであることを知っておきましょう。大阪市では「1回の収集につき3袋(45リットル)程度まででお願いいたします。」と市のホームページに記載があります。 ゴミ屋敷を片付ける場合は、ゴミ袋の数が3袋以上になることがほとんどのため、収集日に少しづつ出していく必要があります。 まとめてゴミを出すのであれば、自治体が運営する「クリーンセンター」と呼ばれるゴミ処理施設に、直接ゴミを持ち込むことで解決します。ここに持ち込む場合はゴミの量の上限はないですが、処分費用を負担する必要があります。 参考リンク:大阪市のごみの出し方 粗大ゴミと家電は処分するのに時間がかかる ゴミの大きさが30センチ以上になる大型のゴミは、粗大ゴミとして処分しなけばならないことが多いです。粗大ゴミは自治体によって処分の方法や処分に必要な金額が異なります。 一般的に処分するためには、まず自治体に事前に申請し、次にコンビニなどで「粗大ゴミ回収券」を購入したうえで、収集日の当日に指定された場所に出す必要があります。 申請してから収集まで数週間かかる場合もあるため、前もって早めに申請するようにしましょう。 また、洗濯機や冷蔵庫などの大型家電は粗大ゴミとしてではなく、「家電リサイクル法」に従って処分しなければなりません。「家電リサイクル法」の対象となる家電は「洗濯機、冷蔵庫、テレビ、エアコン」の4品目です。処分の方法として①家電量販店に問合せする、②自治体に問い合わせる、③指定引き取り所に持ち込む方法があります。 参考:家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法) ステップ4:害虫駆除をする ゴミがある程度処分できたら、害虫駆除を行いましょう。生ゴミや食べ物が放置されているようなお部屋ではゴキブリ、ハエ、ダニなどが発生しやすいです。 まとめて駆除するのであれば、殺虫スプレーよりもくん煙タイプの殺虫剤を部屋全体に行きわたるように使用するのが効率的です。 くん煙タイプの殺虫剤はゴミを片付ける前に使用してもいいのですが、ゴミの隙間などに害虫が逃げてしまうと効果があまりでない可能性もあります。そのため、ある程度ゴミが片付いてから使用した方が効果は高いです。使用する際は害虫が外に逃げないように、窓や扉をしっかり閉めてから行いましょう。 また、ゴミ屋敷を片付けている最中に害虫が出てくることも多々あるので、その場合は殺虫スプレーを都度吹きかけて駆除していくのがいいでしょう。 ステップ5:最後にクリーニングと整理整頓をする 最後にクリーニングと整理整頓で仕上げを行いましょう。 まずは、ほうきやちりとり、掃除機を使って、部屋に溜まったほこりや小さなゴミを取り除きます。これだけでも最初に比べたら十分きれいなお部屋になっているはずです。 よりきれいにするには、雑巾と中性洗剤を使って、床や壁、水回りのふき掃除をしていきましょう。カビやぬめりがしつこい場合は、カビ取りやクエン酸などを利用すると効果的です。 さらに残ったものを部屋の収納に入れて、整理整頓をしていきましょう。日常的に使うものは取り出しやすい場所に、使用頻度が低いものは棚の奥や上に整理して収納しましょう。 クリーニングと整理整頓まで終えることができれば、ゴミ屋敷だった部屋が見違えるほどきれいな状態に戻っているはずです。 ゴミ屋敷の片付けがラクになる3つのコツ ゴミ屋敷の片付けは一人で進めてもなかなか終わりが見えず、途中で挫折してしまう人も多いです。 少しでも楽に進めるために参考にしてもらいたいコツを3つご説明します。 その1:エリア毎に区切って片付けをする ゴミをまとめる際には部屋の全体を片付けようとするのではなく、エリアを細かく区切って進めるのがおすすめです。例えば、まずは玄関から集中して片付けて、玄関がきれいになったらキッチンを片付ける、などといったイメージです。 一度に広範囲を片付けようとすると、どれだけ進んだのかが分かりにくくなり、モチベーションが続かなくなりがちです。一つのスペースを集中して片付けると、きれいになっていく様子がわかりやすく確認できるため、達成感を得られやすくなります。 どのエリアから始めるか迷ってしまう場合は、玄関と廊下からまず手をつけ始めるのがやりやすいです。ここを片付けると、ゴミを外に出しやすくなりますし、部屋の中で動きやすくもなります。 その2:ゴミの収集日には忘れずにゴミを出す ゴミ屋敷の片付けをする際にはゴミを部屋の外にどんどん出していくことが大切です。ゴミをまとめても、部屋の外に出さなければ部屋はきれいになりません。 「ステップ3:ゴミを処分する」のところで説明した通り、家の近くにあるゴミの収集場に一度にだせるゴミの量には上限があるので、ゴミの収集日には忘れずにゴミを出すようにしましょう。普通ゴミであれば週2回、回収の曜日が決まっている自治体もあります。資源ごみは週1日のところが多いはずです。 部屋で生活をしている過程でゴミはどんどん出てくるので、ゴミ出しをついつい忘れてしまうと、なかなか部屋の中のゴミの総量が減っていきません。 部屋がゴミ屋敷になってしまう人にはゴミ出しが苦手な人が多いので、ゴミ屋敷の片付けを進めていく過程でもこのポイントを意識することが大切になります。 その3:片付け前後の部屋の様子を写真で撮る 片付けのモチベーションを維持するために片付ける前と後の部屋の様子を写真で撮ることもおすすめです。 片付け作業に集中していると、どれくらい進んでいるのか自分ではよくわからなくなってしまうことがあります。「ぜんぜん進んでいない…」「いつになったら終わるのだろうか…」という気持ちになりやすくなってしまうのですが、写真を取って記録をしていると、片付け前に比べると進んでいることが目に見えてわかるので気持ちに余裕ができます。 片付けの前の写真と見比べると、予想以上にきれいになっていたということもよくあることです。 また、片付けが終わった場所の写真を撮っておくと成果を目で見て確認できるので、自分への自信につながります。写真を見ると「ここの片付けもできたのであれば、次の部屋もできるはず」と感じるので、モチベーションを維持して片付けを続けやすくなるでしょう。 自力で片付けが難しい場合は専門業者を利用する ゴミ屋敷の片付けはゴミの量が多かったり、重いものが多い場合だと、自力では対応が難しい場合があります。 そのようなときには無理をせずに専門業者に依頼することをおすすめします。 片付け業者に依頼するメリットとデメリット 専門業者に依頼する最大のメリットは、肉体的にも精神的にも負担がないまま「確実にゴミ屋敷を片付けられる」ことです。粗大ゴミや家電もまとめて片付けてもらえるので、自分でなにか準備や作業をしたりする必要はありません。 また、自力では何日もかかる場合でもプロのスタッフが複数人で作業をすれば、ほとんどのケースで1日以内に終わります。 ゴミを片付けた後のハウスクリーニングもまとめてお願いすれば、部屋をピカピカな状態にまで回復することができます。自分で掃除をしても、なかなかプロの仕上がりのようにすることはできません。 一方で、お金がかかるのがデメリットとなります。業者に頼むとゴミの処分代や人件費などが発生するので、その分の金額を負担する必要があります。 片付け業者の選ぶときに見るべきポイント ゴミ屋敷の片付け業者を選ぶときにチェックした方がいいポイントを解説します。 インターネットで調べるといろいろな業者が見つかるかと思いますが、以下の5つのポイントを中心に見比べて自分にあったところを選ぶようにしましょう。 一般廃棄物収集運搬業許可を持っているか、もしくは許可をもつ業者と提携しているか 一般家庭から出たゴミは、一般廃棄物収集運搬業許可という許可を持った業者だけが回収をすることができます。 この許可を持っている業者か、この許可を持っている業者と提携して正しくゴミの処分をしている業者を選ぶようにしましょう。 ハウスクリーニングや害虫駆除などに対応しているか ハウスクリーニング、消臭・除菌、害虫駆除、不用品買取などが依頼できる業者は便利です。希望のサービスに対応しているか確認しましょう。 スタッフの態度や対応がよいか 電話をした時や見積もり時のスタッフの態度やマナーに問題がないところを選びましょう。高圧的な態度や雑な対応のスタッフがいる業者は避けるべきです。 どのような支払い方法に対応しているか まとまった金額が手持ちにない場合は、分割払いやクレジットカード払いに対応している業者をえらびましょう。 実績・口コミ ゴミ屋敷の片付けの実績がちゃんとある業者、Googleなどの口コミ評価が高い業者を選べば安心です。 業者を利用した場合の費用相場 片付けを業者に頼んだ場合にかかる費用にはゴミの処分代、片付けにかかる人件費、車両費用などが含まれます。 そのため、ゴミの量や処分するゴミの種類によって金額が変動するので、一概に決めることはできません。 1K・1Rであれば数万円から、一軒家などの広い部屋でゴミの量が多い場合や処分にお金がかかるものがある場合は、30〜50万円くらいかかることもめずらしくありません。 また、ハウスクリーニングや害虫駆除などのオプションサービスを利用する場合は、ゴミの回収に加えて料金がかかることがあります。 ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼しようとお考えの場合は、まずは早めに見積もりをとってみて、大体どれくらいかかるのかを把握するのが一番確実です。 業者に依頼すべきか迷ったときに判断する方法 業者に頼んだ方がいいのか、自分で片付けた方がいいのか悩んでしまう方もいるはずです。 業者に頼むべきか悩んだ場合は以下の項目をチェックして、1つでも当てはまるものがある場合は業者への依頼を検討することをおすすめします。 ゴミの量が多すぎて一人では運べない 体力的に片付けをするのが難しい 片付けをしようとする気力が湧いてこない 仕事や家事が忙しくて時間的な余裕がない 近隣住民や家のオーナーから苦情がきている 引越しや来客の予定があって急いで部屋を片付ける必要がある 予算に余裕がある 上記のどれにもあてはまらない場合は、まずは一人で片付けてみて、作業が終わらなそうであれば業者を使うかどうかを検討するのがおすすめです。 片付けた後にゴミ屋敷を再発させない3つの防止策 せっかく片付けた部屋が元の状態に戻ってしまうのはなんとしてでも避けたいものです。 部屋が一度ゴミ屋敷になってしまった人はそうではない人と比べると、再び部屋にゴミが溜まる可能性が高いです。片付けた後も根本的な原因に対処しなければすぐに元通りになってしまうということもあるので、再発防止策も合わせてチェックしましょう。 ① ゴミ出し・掃除の習慣をつける 部屋を片付けた後は定期的にゴミ出しをして、こまめに掃除をする習慣をつけることが再発を防ぐために一番大切なことになります。 まず、ゴミは毎週必ず決まった曜日に出すようにしましょう。2〜3週間ゴミ出しができないだけでも、部屋にゴミは溜まってしまい、ゴミ屋敷の再発の可能性は一気に高まります。 ゴミ箱がない場合はなるべく大きめのものを買って、部屋に置いておくようにしましょう。 また、定期的な掃除の習慣をつけることも再発防止になります。 例えば、毎日15分だけでもいいので決まった時間に掃除をするなどのルールを作って、意識的に取り組むことが大切です。 掃除機が部屋にない人は、安いものでいいのでまずは買うことをおすすめします。 ② ものをしまう場所を決める 部屋が汚くなるきっかけになるのが、ものを机の上や床にそのまま放置してしまうことです。 それが続くと、だんだんと部屋が散らかって、そのうちゴミも床の上に放置してしまうようになります。 そうならないためにものをしまう場所を決めて放置しないような習慣をつけることが重要です。 具体的には次のようなポイントを意識してみてください。 ドライヤーなどの頻繁に使うものは取り出しやすいところに置く 服は脱ぎっぱなしにせずに、収納する場所を決めておく 食材や調味料はキッチンの棚や冷蔵庫などの定位置に入れるようにする ものが整理された状態を維持できれば部屋が散らかりづらくなりますし、探し物もすぐに見つけられるようになるはずです。 ③ ストレスと上手く付き合う ゴミ屋敷の再発を防ぐためには片付けをするだけではなく、自分のストレスとの向き合い方も大切です。 ストレスが溜まるとものを捨てずに溜め込んでしまったり、不要なものを買いすぎてしまうことがあります。ストレスをためないために次の方法を試してみましょう。 ものを買う以外のストレス解消法を見つける 定期的に外に出かけてリフレッシュする 友人や家族と定期的に会って話をする 困ったときは抱え込まずに早めに誰かに相談する ゴミ屋敷に戻らないためには、整理整頓などの片付けのテクニック以上に、心のケアが大切です。 ストレスを上手に解消し、再発しにくい環境を整えていきましょう。 ゴミ屋敷の片付けの途中で困ったら「えびす堂」に相談を ゴミ屋敷の片付けは順番通りに進めていっても、すぐには終わらない大変な作業になります。 「自分で片付けてるけどなかなか終わりがみえない」 「途中までは片付けたけど後は業者に任せたい」 このようなお悩みをお持ちの人は、ぜひ一度わたしたち「えびす堂」にご相談ください。 相談・見積もりは無料、もちろん見積もりだけでも大歓迎です。お急ぎの場合は、最短即日でゴミ屋敷の片付けに対応いたします。 また、料金の分割払いにも対応しているので、まとまったお金が手元にない人であってもご依頼可能です。ご状況に応じた支払プランを提案しておりますので、気軽にお問い合わせください。お問い合わせは以下のリンクより年中無休365日受け付けています。 【お問い合わせはこちら】分割払い可能!関西のゴミ屋敷・汚部屋清掃のことならえびす堂へ この記事の執筆者 髙田 了輔(たかだ りょうすけ) 株式会社えびす堂 代表取締役。2015年の創業以来、大阪・堺を中心とした関西エリアでゴミ屋敷清掃、遺品整理、不用品回収などの事業に取り組む。モットーは『人と地域社会に笑顔を』。過去の実績数は3,000件以上、リピーターのお客様も数多く、地域に密着して信頼できるサービスを提供している。 最新コラム 2025/01/11一人暮らしの家がゴミ屋敷になりやすいのはなぜ?原因と対策を解説 2025/01/09ゴミ屋敷を片付ける順番を解説!ラクに片付けるコツと再発防止策も 2024/11/25滋賀のおすすめゴミ屋敷片付け業者8社|選び方・費用の相場も解説 2024/11/22大阪でおすすめの汚部屋片付け業者トップ9社|業者の選び方も解説 2024/09/30兵庫・神戸でおすすめのゴミ屋敷清掃業者8選|業者の選び方も紹介 作業は専門スタッフが丁寧にいたします。女性スタッフも在籍なので一人暮らしの女性も安心してご相談ください。