トップ > エクソソームについて エクソソーム療法【今話題の細胞再生医療!】 エクソソームの最強の強みは若かえりの伝達作業自己再生の究極療法です 薬に頼らず、体が活力を・・ 若返り細胞が老化による痛みを減らします! 日本でも少ない最高峰のエクソソーム療法をご提供します。 エクソソームが悩みを解決します 肌の若返りの効果 アトピー性皮膚炎の改善 育毛促進 毛髪トラブルの解消 眼精疲労の改善 疲労回復 怪我の修復 認知症改善 超高濃度のエクソソームの特徴 えびす堂が使用する、超高濃度のエクソソームは、肌細胞を活性化させることが期待されます。 この施術により、腰・膝・肩等の痛みからくる悩みの改善・怪我の修復を促す また、認知症改善にも効果が期待されます。 エクソソームが肌の奥深くまで浸透し、内側からの若返り効果を促進します。 これにより、見た目が若々しく、健康的な肌を取り戻すことが期待できます。 なぜこれだけ幅広く効果があるかというとエクソソームが若返りを促すから結果がでるからです。 エクソソームとは? エクソソームとは、体内に存在する歯髄、臍帯、脂肪、骨髄などの間葉系幹細胞を培養した際に生じる上澄み液(ヒト幹細胞上清液)からエクソソームのみを単離したものです。 幹細胞移植などの再生医療治療は、高額であり、規制が厳しく、一般的になるには時間がかかる可能性があります。しかし、幹細胞の上清液を活用した「幹細胞培養上清液治療(エクソソーム治療)」は、製品の規格が統一されている上に価格も抑えられているため注目されています。幹細胞培養上清液には、成長因子(サイトカイン)、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの老化の進行を妨げる効果が期待できる様々な成分が含まれていますが、その中でもここ数年で特に注目されているのが「幹細胞培養上清液治療(エクソソーム療法)」です。 脂肪由来 脂肪由来幹細胞は、身体の中にある幹細胞の一種で、他の部位から採取するよりも採取が簡単であるため、医療のさまざまな分野で使用されています。再生医療の分野では、骨や軟骨、神経、筋肉、皮膚などを治療するための有望な治療法として注目を集めています。脂肪由来幹細胞は、脂肪吸引による方法で採取され、処理によって幹細胞が分離されます。 歯髄由来 歯髄由来の幹細胞培養上清液は、ヒトの歯の中心にある神経部分(歯髄細胞)から採取した幹細胞を含んだ培養上清液です。この部分は固いエナメル質・象牙質に囲まれているため、がん細胞の侵入など外部からの影響を受けにくく、非常に質が高い幹細胞を含んでいるとされています。歯髄幹細胞は赤ちゃんから老人までのどの年齢層のヒトにも存在しますが、若い細胞の方が成長因子を多数含んでいるため、幹細胞培養上清液として使用する際には乳児の歯(乳歯)を使用します。 臍帯由来 帯血由来幹細胞は、赤ちゃんと母体をつなぐ臍帯血から採取される幹細胞です。この部分には、赤ちゃんの発育にとって必要な様々な栄養素が含まれていますが、逆に若い細胞が多く、移植後の定着力が遅いというデータもあります。現在は骨髄由来幹細胞と同様に、機能障害や白血病などの血液疾患の治療に多く使用されています。 Q&A Q. 効果的な治療回数はありますか? A. 3-5回1クールをおすすめしておりますが、お悩みにあわせて担当スタッフが最適な治療回数をご提案いたします。 Q. エクソソームの副作用はありますか A. エクソソームはもともと体内に存在するものなので問題ありません。 また、現在まで重篤な合併症等もおこっておりませんが、施術についてご不明点がございましたらスタッフにご相談ください。 Q. アルツハイマー型認知症の家族がいるのですが、どのような治療法がありますか。 A. エクソソームは、細胞外小胞体の一種であり、細胞外に放出されることで、様々な生理的プロセスに関与しています。 エクソソームを吸引投与することで、嗅神経経由で脳に働きかけることができます。この新しい治療法は、 アルツハイマー型認知症の予防や治療につながる可能性があります。 ジェンダー平等 株式会社EVIUDOではジェンダー平等を大切にしています。性別に関わらず、従業員が自らキャリアについて考え、能力を十分に発揮できるよう、多様な視点から取り組みを進めています。 2020年に「新任管理職に占める女性の割合」 ・ 「係長レベル以上の女性社員の採用比率」 ・ 「係長レベルにおける女性の割合」などのKPIを定め、その推移を注視してきました。キャリア開発を促進させるために、上司と個別に計画を立てたうえで、定期的に上司との質の高いコミュニケーションを継続させ、人事担当がサポートをしています。 また、育成面では、係長レベルの女性に女性管理職育成のためのマインドセットを培いながら、リーダーシップに関する知識やスキルを習得する研修や、管理職となった女性に女性管理職研修などの機会を提供しています。また、初めての自分らしいリーダーシップが築けるように、係長クラスに昇進する前の早い段階で、男女問わずに育成をしております。 制度の面からは、性別を問わず育児と仕事との両立がしやすいように、法定水準を上回る「育児休暇制度」やコアタイムのない「フレックス制度」 、自宅以外でも業務ができる「テレワーク」 、子供を保育園へ入園させる際の悩みに対応する「保活コンシェルジュ」 、配偶者の海外転勤に同行した場合にも、退職せずに継続して在籍できる「海外同行休職制度」 、育児休暇から復帰した社員に対しては「育児休業者復帰支援プログラム」 、お子様の病気などに関して気軽に問い合わせができる「小児科オンライン」など、働きやすさを追求しています。 株式会社EVISUDOでは、従業員が性別により差別されることなく、公平性を保ちながら、女性管理職50%という目標に向け、部門ごとに計画を立てて持続的に取り組み、現在(2024年10月現在)では70%以上と達成しています。 人権尊重の取り組み 人権方針 私たち、株式会社EVISUDOは、「社員を含めたすべての人に自律的で持続的な幸せを造る企業 自ら創造し、創造によって自分を変化させる」を企業理念とし、日本と世界を繋ぐ架け橋を担える企業として社会課題の解決に取り組んでいます。 私たちは、人権尊重が重要な社会的責任であることを認識し、その責任を果たすべく、 「EVISUDOフィロソフィ」 、 「EVISUDO行動指針」に基づく行動を実践することで、社会の持続的な成長に貢献することを約束します。私たちは、他者の人権を侵害しないこと、および事業活動を通じて人権への負の影響が実際に生じた場合または潜在的に生じうる場合は、是正に向けた適切な対処を行うことにより、人権尊重の責任を果たします。 また、サプライヤーやビジネスパートナーにより引き起こされた人権への負の影響が、株式会社EVISUDOの事業・サービス・商品に直接つながっている場合、私たちは、当該関係者に対し、人権を侵害しないよう求めます。EVISUDO人権方針(以下、本方針)は、企業理念に基づき、すべてのステークホルダーに対する責任を果たすため、人権尊重の取り組みを明確にするものです。 国際規範や法令の遵守 私たちは、国連グローバル・コンパクトに賛同する企業として、 「国際人権章典」 、国際労働機関(ILO) 「労働の基本原則および権利に関する宣言」 、 「子どもの権利とビジネス原則」などの人権に関する国際規範を支持、尊重します。また、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」に則り本方針を策定し、人権尊重の取り組みを推進します。 私たちは、事業活動を行うそれぞれの国や地域で適用される法令を遵守します。なお、国際的に認められた人権と各国や地域の法令の間に矛盾がある場合は、人権に関する国際規範を最大限尊重するための方法を追求します。 人権方針の適用範囲 本方針は、株式会社EVISUDOの全役員・全従業員(正社員、契約社員、派遣社員を含む)に適用されます。また、私たちは、サプライヤーやビジネスパートナーに対しても、人権に関する国際規範に則り、人権を侵害しないよう求めます。 人権に関するガバナンス 私たちは、代表取締役社長を委員長とするサステナビリティ委員会において、人権に関する活動方針の策定、推進体制の整備・見直し、目標に対する進捗の確認等を実施します。また、重要案件については、経営会議を経て取締役会にて報告・監督を行います。 人権デューデリジェンスの継続的な実施 私たちは、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」に則した人権デューデリジェンスの仕組みを構築し、以下に掲げる事項を 継続的に実行します。また、株式会社EVISUDOにおける全ての事業活動において発生しうる人権課題の中から特に重要な人権課 題を別表のとおり定め、これらに対し適切な取り組みを実施します。 人権への負の影響の特定・評価 株式会社EVISUDOの事業活動が社会に与えうる実際のまたは潜在的な人権への負の影響を特定・評価します。人権を取り巻く環 境は時とともに変わりうることを認識し、人権への影響評価を定期的に実施します。 人権への負の影響の防止・軽減 人権への負の影響を防止し、軽減するために、影響評価の結果を踏まえた対応策を組織内のプロセスに統合し、適切な措置に取 り組みます。取り組みを推進する際にはステークホルダーにとって最も深刻な影響から優先し対応します。 また、全役員・全従業員に対して、本方針の理解・浸透および人権啓発のための適切な教育・研修を行います。合わせて、サプ ライヤーやビジネスパートナーに対する本方針への理解を深める活動に努めます。 対応の実効性のモニタリング 人権尊重への責任を果たすべく、人権への負の影響に対する防止・軽減策の実施状況に関して継続的にモニタリングを行い、そ の実効性について定期的に確認を行います。 情報開示 人権尊重の取り組みの進捗状況およびその結果については、サステナビリティ統合レポートやウェブサイトにて適切に開示して いきます。 是正・救済 私たちは、株式会社EVISUDOの事業活動により、人権に負の影響を引き起こしたり助長したりすることが明らかになった場合に は、適切な手段を通じてその是正に取り組みます。 また、実効性のある救済措置として、社内外のステークホルダーが利用可能な通報窓口を設置し、運営します。窓口への通報者 に対して、匿名性・秘匿性を担保し、通報したことで不利益が生じないよう保護することを約束します。 ステークホルダーとの対話・協議 私たちは、実際のまたは潜在的な人権への負の影響に関する対応について、関連するステークホルダーとの対話と協議を行うこ とにより、人権尊重の取り組み向上と改善に努めます。また、対話・協議の結果を踏まえ、定期的に重要人権課題を含めた本方 針の見直しに向けて検討します。 本方針は、当社の取締役会の承認を得ており、代表取締役社長により署名されています。 制定日 2024年11月1日 株式会社EVISUDO 代表取締役社長 髙田 了輔